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自費出版のすすめ 
ここ数年、自費出版が多様化してきています。ワープロの普及や余暇の増大などを要因として、自費出版をする人々が増えてきただけでなく、さまざまな書き手によって、あらゆるジャンルの本がつくられるようになってきました。これまで自費出版の主体であった高年齢層の自分史に加えて、主婦のエッセイ、サラリーマンの趣味の本、OLの童話、学生の小説や詩と、それこそ老若男女、職業を問わず、多彩な作品を目にするようになりました。

 私共は、皆様の希望に沿いながら、どのように本づくりを進めればよいか、専門的な立場から細かなアドバイスをしたり、原稿のチェックをしたりして、自費出版のお手伝いをさせて頂きます。なお、私共は書籍コードを持つ何社かの出版社と協力関係にありますので、ご希望により書店にも著書を置くことができます。
自費出版は誰にでもできる
 程度の差はあれ、自費出版をするには数百万円もの費用がかかります。誰でも「気軽に」というわけにはいかない金額です。しかし、少々贅沢ですが、例えばあなたが3年ごとに200万円程度の新車を乗り換えていたとします。車を買うのを一回だけ延期さえすれば、自費出版をすることができるのです。数百〜千部程度の本を出すことができ、それを流通に乗せ、有名な書店の店頭に配本することができます。
 つまり、自費出版は決してブルジョア階層の人たちのものではなく、頑張れば誰でもできることなのです。そして、同じ金額のどの買い物よりも、大きな充実感と達成感を得ることができるはずです。
「自費」だから好きなように作れる
 どんなに有名な作家でも、出版社からお金をもらって書く以上は、編集サイドの意向を無視することはできません。しかし「自費出版」なら、決定権のすべてがあなたにあります。自分の好きなことをきなときに何の制約もなく、自由に出版できます。

              オフィスKITADAプロデュース、最近の主な自費出版集         
潟Aシストライフから2011年4月25日発行
森欽窯業鰍ゥら2011年8月10日発行


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